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日向山全景
日向山
(ひなたやま)

山頂(1660メートル)の北西面は花崗岩砂と岩塔群からなり、雁ヶ原と呼ばれている。八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳の眺望も良く独特の雰囲気を持った山です。「山梨百名山」にも選ばれており、新緑、紅葉時以外でも多くの登山者が訪れています。余談でが、NHK「小さな旅」でも紹介されました。

小淵沢ICより「矢立石登山口」まで車で60分。
往復に3時間位かかります。
下記の体験記は98年11月12日、実際の記録です。
自然は人的に立ち向かってもかないません。ところどころ危険な個所もあります。決して無理をなさらないで下さい。引き返す勇気も持ち合わせて下さい。たのしい思い出をつくれると良いですね。
冬期間は積雪、凍結等危険度が増しますので、お勧め出来ません。

AM9:25 (出発)
ここが登山口のひとつである「矢立石」です。駐車スペースが狭いので譲り合いの精神で他の登山者にも配慮して下さい。
もう一つは錦滝から上がるルートがあります。
AM9:50(登り始めて25分)
今回は秋も深まった時期に登っていますから、落ち葉のカサコソと軽やかな音を聞きながら、明るい日射しが心地よい。5分休憩。
AM10:00(登り始めて35分)
落葉した木々越しに甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳の山裾が望め、高度が増したのを感じ汗も幾分和らぎます。5分休憩。
AM10:20(登り始めて55分)
唐松林とクマザサが生い茂るところにでできました。日向山雨量計の跡(今現在は台座跡が残っています)のところが鞍部のようになっていて、ここから山頂まではもう少しの登りです。

AM11:05(登り始めて1時間40分)
唐松、ミズナラの林を抜けると前面に「雨乞岳」の雄大な眺めが広がります。山頂からの八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳の眺めです。甲斐駒ヶ岳は逆光になり、写りが良くありませんが雰囲気はわかると思います。登りの雰囲気からは想像できない頂を持つ山です。
PM1:35(下山出発より1時間15分)
無事下山。