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尾白川渓谷 |
南アルプス・甲斐駒ヶ岳を源とする清流。環境庁指定の「日本名水百選」に名をつらねる「尾白川(おじろがわ)」を歩いてみました。急峻な斜面に沿って流れ落ちる水音や、清冽な流れのせせらぎを耳にしながらの自然道は四季の彩りが美しい、たのしい道のりです。気楽にとはいえませんが、軽い低山散策と渓谷巡りの両方が楽しめる半日コースです。
■渓谷の入り口までボーンフリーから車で5分。
■往復に4時間〜5時間位かかります。
■下記の体験記は98年11月2日、実際の記録です。
■自然は人的に立ち向かってもかないません。ところどころ危険な個所もあります。決して無理をなさらないで下さい。引き返す勇気も持ち合わせて下さい。たのしい思い出をつくれると良いですね。
■冬期間は積雪、凍結等危険度が増しますので、お勧め出来ません。
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★先日の雨により渓谷道の一部分が崩落しました。現在「千ヶ淵」より先は通行止めになっております。しかし下山道(尾根道)から「千ヶ淵」の滝つぼの上へぬける、ウ回路が出来ましたので入ることが出来ます。
●駐車場→→駒ヶ岳神社→→つり橋→→千ヶ淵→→つり橋→→下山道→→
ウ回路案内板→→渓谷道 (ウ回路を通った場合は、30分位余分にかかります。)
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AM10:40 尾白川渓谷の入り口にあたる県営駐車場です。渓谷の終点地「不動滝」をめざして、出発。 (トイレはここか、この先10分位歩いた「駒ヶ岳神社」しかありませんので、準備はいいかな?) |
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AM10:50(出発地点から10分) 駒ヶ岳神社に安全祈願をして本殿左を下ると吊り橋が。スリルを味わいながら渡ると左「甲斐駒ヶ岳登山道」と右「尾白川渓谷」の分岐看板が。ここから山道になり、ちょっとした登山気分に。危険な所は鉄梯子がありますから慎重に上り下りをします。特に下りは滑りやすいので浮き石などに注意しましょう。 |
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AM11:00(出発地点から20分) 渓谷の最初の滝「千ヶ淵」に到着。ここでのんびりとしてしまうとこれから先の行程に差し支えますので、一息ついたら歩き始めましょう。 ここまででも渓谷美を堪能できますので、お時間の無い方でも足を運ぶと良いと思います。 |
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AM11:25(出発地点から45分) 「千ヶ淵」の滝の上にでる急登はしんどい。10分位かかりますが、ゆっくりと息を整えながら歩きます。名もない滝をみつけては勝手に名をつけたりしながら「旭滝」に到着。ここで5分休憩。「百合ヶ淵」までは渓谷から離れ、下に川の音を聞きながらの道となります。途中急な斜面を横切る箇所もあり、慎重に行動をしましょう。 |
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AM11:55(出発地点から1時間15分) やっと「百合ヶ淵」。ここで5分休憩。眼下に見下ろす滝の水量の豊かなこと。コバルトブルーの滝壺が綺麗です。 |
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PM12:10(出発地点から1時間30分) どんなカメラでもシャッターをおせば、絵はがきの出来上がり。「神蛇滝」の景色は言葉では表現できないほどのすばらしさです。空腹を我慢しての道のりはくたびれました。さあお弁当とおもいきや「不動滝」まで我慢しましょうと、5分休息して出発。途中10分の休憩をとって行程中一番長い道のりを歩くと「不動滝」へ。(やっと私が写っている写真が。) |
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PM13:00(出発地点から2時間20分)・PM13:25に出発 尾白川渓谷の最終目的地「不動滝」に到着。滝を見上げる大岩の上でお弁当。源流の水もうまけりゃ、食事もおいしい。25分ほど自然美と食事とを堪能して帰路に。 |
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PM13:55(不動滝から30分) 帰路の尾根道分岐点に到着。このまま来た道を下っても良いのですが、滑りやすい所もあり帰路は尾根道を下ることにします。案内板矢印がありますから間違えることはありません。鳥のさえずり、梢を通り抜ける風が心地よく、あっという間に時間が流れていきます。 |
| PM14:40(不動滝から1時間15分) 駒ヶ岳神社到着。無事に帰れたことを報告。渓谷トレッキングの愉しいさを満喫した一日でした。 |