▲ 宝永火口コース
富士山が壮大な火山であること再認識する

これが空から見た宝永火口の全景
富士スカイラインを通って、表富士宮口五合目。
標高2400m、下界は曇りでもここは雲の上だ。山頂のドームがはっきり見える。

目の前の登山口をゆっくりと新六合目まで登る。(駐車場の東のはずれから宝永第2火口に行く森林地帯を行くコースが一般的だが、今回は少し富士登山の雰囲気を味わってみよう)小屋の前を左に登れば富士山への登山道。右に行けば宝永山へのお中道。

宝永第一火口。最大直径は1.3Km。火口の上は地層が表れて通称「グランドキャニオン」という。壮大な火口が3つつながっている。1707年(宝永4年)の「宝永の大噴火」で誕生した宝永大火口。100Km離れた江戸の町にも10日以上も灰が降り続いたという大噴火だ。

火口下

ここを左に行くと五合目の駐車場に向かう遊歩道
原生林を歩く。こけももがたくさんあった。

日没まで五合目駐車場で待つ。雲海の彼方に沈む夕陽。
日没時刻には何台もの車が上ってきてシャッターを押していた。